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当財団について 学術研究助成について

学術研究助成について

公募公益財団法人日本習字教育財団学術研究助成についてのご案内

はじめに

 本学術研究助成も第6回を迎えることとなりました。これもひとえに本事業にご理解、ご支援を頂いております皆様のおかげと、心から感謝申し上げます。
 昨年は、新学習指導要領の改訂が告示されるなど、書写書道分野を取り巻く環境の変化は、年々、その速度を増しつつありますが、当財団は、今後とも的確に未来を見据え、本事業の更なる推進をめざす所存でございます。
 本年は、日本習字創立65 周年の節目の年にも当たりますので、本学術研究助成が皆様の一助となることを期待するとともに、多数のご応募をお待ち申し上げます。

平成30年4月
公益財団法人 日本習字教育財団学術研究助成運営委員会委員長
公益財団法人 日本習字教育財団 理事長 甲地史昌(かっちふみまさ)

詳しくは…
必ず学術研究助成申請要綱(下記よりダウンロード)をご覧ください。

助成対象者

本学術研究助成の対象者は以下の通り

  1. (1)小・中学校、高等学校、大学及び専修学校に籍を置く教員で、日本語論文で成果発表ができる者
  2. (2)大学院に在籍し、指導教員が責任をもって推薦し、かつ日本語論文で成果発表ができる者
  3. (3)各種学会もしくは研究団体に所属し、日本語論文で成果発表ができる者
  4. (4)登録博物館又は博物館相当施設に勤務し、館長等の推薦を受けた者
  5. (5)個人又は研究グループの一員として、文部科学省学術研究助成基金助成金等、他の学術助成金を受けていない者(注1)
  6. (6)その他、後述の「公益財団法人日本習字教育財団 研究助成審査委員会」(以下、「研究助成審査委員会」)が特に助成に値すると判断した者
  7. 注1)本学術研究助成申請時において、「研究代表者」として、「科学研究費助成事業(学術研究助成基金)」等、他の学術助成金の交付を受けていない者。但し、研究グループの一員としての「研究分担者」についてはその限りでない。
  8. ※当財団の会員又はその業務に直接、関係・関与しない者

学術研究助成の領域と審査委員

委員長 古谷 稔(東京国立博物館 名誉館員)

  1. (1)幼児から小学校2年生までを対象にした文字教育に関する研究分野
    瀨川 賢一(大阪教育大学 准教授)
    森  哲之(広島文教女子大学 教授)
  2. (2)小学校3年生から中学校3年生までを対象にした習字・書写書道教育に関する研究分野
    大橋 修一(埼玉大学 名誉教授・川口短期大学 教授)
    松本 仁志(広島大学 教授)
  3. (3)わが国又は東アジアの書学・書道史に関する研究分野
    福田 哲之(島根大学 教授)
    永由 徳夫(群馬大学 教授)
  4. (4)文字を用いた生涯学習に関する研究又は、美術館・博物館等における習字・書写書道教育(鑑賞・ワークショップ等を含む)に関する研究分野
    萱 のり子(東京学芸大学 教授)
    丸山 猶計(九州国立博物館 室長)
  5. (5)教育史的立場から論じた習字・書写書道教育に関する研究又は文房具に関する研究分野
    樋口 咲子(千葉大学 教授)
    宮里  司(大東文化大学 書道学科 兼担講師)
  6. 注)「 研究助成審査委員会」の判断により特に助成に値するとされた研究は領域を変更し、助成が認められる場合もある。

助成金額

助成金額ならびに件数は以下の通り

  1. (1)個人研究(単年度に限る)
    助成金額上限1件につき…… 20万円
  2. (2)2~5名によるグループ研究(2年以内に限る)
    助成金額上限1件につき…… 50万円
  3. ※各助成申請の審査と助成金額の決定は「研究助成審査委員会」により決定される。よって、必ずしも申請額が満額承認されるとは限らないので注意すること。
  4. ※個人による複数領域ならびに複数件の研究助成申請は受け付けない。

平成30年度(第6回)公募締め切り

平成30年6月8日(金)必着

審査の結果発表

平成30年9月1日までに、結果を郵送で通達する。

助成の開始

平成30年9月1日開始

応募方法

必ず下記「学術研究助成申請要綱」をダウンロードし、よくお読みいただきご理解の上で、下記所定の書式をダウンロードし、必要事項を記入し事務局まで郵送すること。

※大学院生・博物館等学芸員は指導教員・館長等の推薦書を添付

お問い合わせ・送付先

住所

〒606-8334 京都市左京区岡崎南御所町35-15 観峰会館
公益財団法人 日本習字教育財団 学術研究助成運営委員会事務局

電話番号

075-771-6118(月~金9:00 ~ 17:00)/ FAX 075 -771- 6159

メール

k-shitami@nihon-shuji.or.jp(学術助成担当係)

各書式PDFダウンロード

<平成29年度 第5回学術研究助成対象者>

※分野・50 音順・敬称略

・中国南北朝時代の書法交流
早稲田大学会津八一記念博物館 助手
徳泉 さち

・清時代の隷書 附・明時代及び日本
奈良教育大学 教授
谷川 雅夫 他5名

・近代における塼文著録の展開
茨城県立八千代高等学校 教諭
安生 成美

以下、継続研究

・「芸術科書道」につなげる「書写」の研究
巣鴨中・高等学校 教諭
熊坂 尚史

公益財団法人日本習字教育財団
学術研究助成成果論文集vol.1(第1回助成対象)

公益財団法人日本習字教育財団
学術研究助成成果論文集vol.2(第2回助成対象)

公益財団法人日本習字教育財団
学術研究助成成果論文集vol.3(第3回助成対象)

公益財団法人日本習字教育財団
学術研究助成成果論文集vol.4(第4回助成対象)

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