受賞した今のお気持ち
観峰大賞を頂き身に余る光栄です。皆様に感謝し至誠をもって書の魅力を後世へ伝えるべく精進して参ります。
作品制作で最も意識した点は何ですか?
今回は最も苦手としている楷書に敢えて挑戦するという、自分にとって冒険でもありましたが、初心に立ち返り楽しむ気持ちを大切にしながら制作を進めました。
作品制作でこだわった点は何ですか?
作品づくりでは文字が硬くならないよう意識し自然で躍動感のある書に仕上げることを心掛けました。
作品制作で「難しかった」と感じた部分はどこですか?
楷書は自分が最も苦手な書体でありどの部分も難しく感じました。日本習字の添削の先生方がいつも細やかで丁寧なご指導をしてくださるおかげで、疑問点の解消や次の練習への改善に繋がり、大きな励みとなっております。日本習字の皆様の丁寧な添削、ご指導に心より感謝申し上げます。
作品制作を通して、新たに気づいたことや学んだことはありますか?
作品制作を通して『楽しむこと』の大切さに気づきました。力まずに楽しむ気持ちを大切にすることが上達に繋がると改めて実感しています。また、日頃から家族が私が書道に打ち込めるよう温かく支えてくれていることに感謝しています。家族をはじめ、私の学びに関わってくださる支部長先生方、子供達、皆様の支えがあってこそ継続する力が湧いてきます。これからも感謝の気持ちを忘れず至誠をもって書道の魅力をお伝えできるよう、努力を重ねてまいります。