受講者の声
VOICE
幼児・小学・中学部
中学部 村上 修斗(岐阜県)
自分なりの美しい字を書けるようになり、楽しい気持ちになっています
小学3年生の時に、母に勧められて習字を始めました。習字教室に通って文字の上達とともに姿勢もよくなったことが習字をしていてよかったと感じます。中学生から課題が楷書から行書になった時は大変難しいと思ったのですが、手本のように何度も練習していくうちに、自分なりの美しい字を書けるようになり、楽しい気持ちになっています。
夏休みに出した書道コンクールで上位入賞し、学校で表彰された時は嬉しかったです。たくさんの賞をもらい、学校で字がうまいと言われた時は、習字を学んできてよかったと思います。また習字を通して用具を大切に扱うことも知りました。
目標としている先輩が中学2年生の間に生徒部八段位昇段試験に合格されたので、私も負けずに中学2年生の間での合格を目指しています。