創設者
本名、孝太郎。観峰[かんぽう]と号した。昭和28(1953)年、西日本書道通信学会(財団法人日本習字教育財団の前身)創立を機に、
「正しい文字美しい文字」の普及活動を展開、その半生を書道教育に尽くした。
一方、海外においても、書道を中心とした文化交流を積極的に行い、日本の書道を紹介した。また、各国で書道資料、
言語学・民俗学関係の資料を収集し、その膨大な資料は、平成7年(1995)年10月に開館した博物館「観峰館」で広く一般に公開されている。
著書「書写技能基礎講座」(文部科学省認定社会通信教育教科書)はじめ多数。