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教室開設の第一歩

日本習字では、生徒を集めて習字指導を行っている教室を「支部教室」と呼んでいます。
代表者は支部長と呼ばれ、習字の指導はもちろんのこと、生徒の入会手続きから毎月の出品のとりまとめなど、他にも様々な仕事を行いますが、「自分の教室」作りには、楽しさや新発見がいっぱいです。

何段になれば習字の先生?

習字の先生として恥ずかしくない実力を身につけるにはどんな知識や技術が必要なのか、不安をお持ちの方も多いでしょう。しかし、自分の生徒たちと一緒に学ぼうという情熱さえあれば大丈夫です。初段を取得してから教室を開かれる場合が多いようですが、それ以前でも、生徒を教えながら教室開設の資格は取得できます。

初めは少人数からスタート

「まだまだ人に教えるほどの実力がないのでは…」
「教室を始めるには部屋が狭いし資金も足りない」という心配は誰にでもあります。しかし、現役の支部長先生方のほとんどは、2〜3人からのスタートでした。次第にご近所の評判となり、いつの間にか人数が増えました。当初は不安だった指導力も、生徒数に比例して身に付いてくるものです。

開設3年目で30名を目標に

教室経営は長い目で見る必要があります。まずは習いに来てくれる生徒のみなさんに、精一杯の愛情を注ぐことが大切です。たとえ生徒が集まらない時期が続いても、一生懸命に打ち込んでいれば、間違いなく地域の評判は上がってくるでしょう。周囲は着実にあなたを評価しているので、くじけずに頑張りましょう。地域社会から信頼され、引き立ててもらえるように努力することが大切です。