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①「漢字部」では、毛筆による漢字の基本五書体(楷書・行書・草書・隷書・篆書)を基礎から応用まで幅広く学習し、 段級位取得や習字師範免許をめざします。基本からしっかりと学びたい方を対象にした日本習字のメインコースです。 また、将来、習字教室の開設を目指す方のため、児童の指導に役立つ「ひらがな」課題も学習できるようになっています。
②「半紙」課題を基本に練習しますが、上級者は「条幅」(書軸などに用いる作品用サイズ)の課題にも取り組めます。

■履修科目進行(対象段級位と課題)

新級(入門)
【新~準初段】
[半紙/赤手本(原寸大手本)]
(楷書)
[画仙紙/年2回](行書)

手本
【どの段階位の方でも出品可】
[半紙](楷書・行書・草書)
[半紙/中字](楷書・行書・草書)

手本手本 手本
8 級
7 級
6 級
5 級
4 級
3 級
2 級
1 級
準初段
初段(初等師範)

【初段以上】
[半紙/臨書]
(楷書・行書・草書・隷書)



手本

【三段以上】
[半紙](篆書・隷書・六朝体)
[条幅](楷書・行書・草書・隷書)
手本 手本 手本
準二段
二段(中等師範)
準三段
三段(高等師範)
準四段
四段(正師範)
準五段
五段(教授)
【楷書】
楷書

漢字の基本的な字形です。整然、堂々たる美しさがあります。日本習字では、入門者はもとより上級者においても毛筆練習の基礎として学習できます。

【行書】
行書

楷書とならび日常的な筆記書体として使われます。楷書と異なる点として、速記に向くよう、 点画や筆順の変化があり、流麗な美しさが感じられます。現代日本人にとってもっとも情感を表現しやすい書体です。

【草書】
草書

行書よりも省略の多い速記用書体です。 現代では普段使用することがほとんどありませんが、書を究める上では欠かせない書体で、 上級者にとってはとても挑戦し甲斐のある魅力的な書体です。

【篆書】
篆書

隷書よりもさらに以前の中国古代文字。今でも印章などに使用されています。

【隷書】
隷書

古く中国で用いられた公文書体です。漢字筆記の美しさが特徴的で、楷書にもその影響が伝わっています。

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